最初から涙…
こんばんは、okomeです。
今日、長男はお友達と映画へ。
次男・三男・主人もお仕事がお休みなので、
久しぶりに4人でお出かけしました。
と言っても、夕方から次男のスイミングがあるので、ドライブがてらぶらぶら~とです。
昨日買った本、しっかり時間を取って読みたいのですが、なかなか…(´△`)
でも気になってしかたがないので、第一章だけ読みました。
「独り言の声が大きい」
「何度も同じ事を聞く」
「オウム返しをする」
「何度言われてもわからない」…。
言葉について、たくさんの思いが綴られています。
全て次男に当てはまる事ばかり。
『分かっているのにやめられない僕たちですが、どうかこりないで下さい。みんなの助けが僕たちには必要なのです。』
この言葉に次男への思いが溢れ出てしまいました。
私自身、親なのに「こりてない」と思っていたから。
我が子の事なのに、何もわかっていなかった。理解していなかった…。
やっぱりこの本には、次男の本当の思いが書かれている。
明日は子供達はおじいちゃんとお出かけなので、ゆっくり読みたいと思います。
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